

小田原駅を降りた。小田原駅は、再開発で駅ビル「ラスカ」が誕生し、さらに洗練さを増した感がある。洗練され過ぎ、と言えようか。ちょっと時間があるので小田原城を見に行った。公衆便所に行ったら、北条氏の家紋のマークでもって「男」「女」と表示されていた。北条の話を始めたらきりが無いからやめとくが、小田原は北条のインパクトが強すぎて、大久保氏による小田原藩の影が薄いのが面白い。


伊豆箱根バスで元箱根まで行くことにした。箱根の山を登って行くうちにみるみる天気が悪くなる。雨が降って来た。箱根湯本→宮の下→芦ノ湯と、道中ほとんど雨!芦ノ湖へ着いたら霧で何も見えないなぁ。関所前で降りた。あいにくの天気でだーれもいない。


誰もいない箱根関所を散策する。早く着き過ぎて、「役人」や「出女」の人形を見ることができなかったが。雨もやんできたので関所から恩賜箱根公園を経由して、杉並木を歩いて行く。元箱根港の鳥居が見えて来た。箱根駅伝でおなじみの界隈である。


芦ノ湖のシンボルともいえる箱根神社の鳥居を見に行く。参道は霧がさらに深くなり、石段を上がって境内へ行くとこのとおり、見事な「霧」である。社殿を見て、いよいよ湖畔の大鳥居を見に行った。石段を降りていくが、途中道路があって車が通行するから注意を要する。湖畔に立つ大鳥居はちょっと幻想的な雰囲気。
